31日の大晦日にはミュージカルを観に行ってきました。
え? 日の出暴走?・・・だって、寒ぃーし、リスキーじゃん。w
で、
『ミュージカル 緋色の欠片』を観に池袋まで行ったのですが、キャストにはJUNONスーパーボーイ・コンテスト グランプリを受賞したイケメンがいるということで、「でもまぁ、マジョリティよりマイノリティ、ヒゲスーツ萌えの私には関係ねーし」とか思って、純粋にミュージカルを楽しもうと観に行ったのですが、
谷 和憲マジパネェェェェエエエエエエエ!!!!
・・・かっこよすぎ。声までかっけぇ。
何度も言うが、
腐女子と呼んでくれて構わない。
今までは観劇していても、ストーリーや衣装を見ているだけだったのだけど、今は自分でベリーダンスをやっていて、たった3分間なのに数ヶ月も練習して、振りを覚えるのも大変で、しかも大勢の人の前で間違えずに踊るのがどんなに大変かとかがすごくよく分かるから、ミュージカルは狭い舞台でのアクションとか、何時間もの長い台詞と踊り、出番を間違えずに一人ずつが頑張っていること、ストーリー、セット、照明や音響にも超感動しました。
そして、感動と言えば、3DCG(3次元コンピューター・グラフィック)界で、その存在は “神” とも言える方と、このミュージカルの原作者の方の名刺を頂けたことも嬉しかったです♪